2015年12月4日金曜日

筑波山の紅葉

筑波山神社の紅葉 
紅葉
池に映る紅葉
 鮮やかな紅葉
 紅葉と青空
ケーブルカー駅前階段からの紅葉
銀杏の古木
銀杏の古木
平将門史跡「嬥歌の碑」
 筑波男体山 山頂 

  今冬は暖冬といわれているが、この頃は寒さを感じるようになってきた。天気が良いので筑波山の紅葉を見に出かけた。

  土日は混雑するのであろうが、平日のため車も少なくすんなり筑波山神社の駐車場に駐車できた。神社に入ったところから赤いもみじが青空を背景に美しく映えていた。銀杏の古木から出ているわずかな葉は、鮮やかな黄色になっていた。

  都内では赤色、あるいは黄色になる前に枯れてしまう傾向があるが、山の麓では温暖化の影響が少ないようである。

  ケーブルカーに向かう途中に平将門公史跡「嬥歌の碑」(かがいのひ)がある。つくば付近は平将門一族の国であった。しかし、嬥歌(かがい)という言葉は知らなかった。

  帰宅後調べてみた。それによると古代東国(つくば付近)にあった風習で男女が春秋2回、山、市に集まり歌い合ったり踊ったりした行事とのこと。その昔、将門がここで楽しんでいたということのようだ。

2015年12月1日火曜日

神宮外苑銀杏並木

銀杏並木の説明
絵画館に向かって
青山通りに向かって
並木散歩

絵画館の説明

 絵画館前広場の出店

  先日神宮外苑を訪れたが駐車場がいっぱいで車を止めることが出来ずあきらめて帰った。(http://tsukubanite.blogspot.jp/2015_11_01_archive.html#921372165578549288)本日は東京自宅から地下鉄千代田線で表参道まで行き、その後絵画館前の並木道を散歩した。

  青山通りから絵画館に向かう並木道は黄色の銀杏並木になっていた。たくさんの人出で、中ほどにある新たにアメリカから上陸したハンバーガーの店の前は長蛇の列であった。

  10年ほど前に来たときには鮮明な黄色の並木道が印象に残っているが、少しくすんだ色で真黄色になる前に枯れ始めているようだ。東京自宅マンションの桜も以前は晩秋には真っ赤な紅葉になっていたが、最近は真っ赤になる前に枯れはじめている。温暖化の影響はこんなところにも出ている。(http://tsukubanite.blogspot.jp/2015_04_01_archive.html#5217755818377541344http://tsukubanite.blogspot.jp/2009_04_01_archive.html#1868533107991954662
さくらの紅葉(東京自宅マンション)
 
  絵画館の前の広場には屋台がたくさん出ており、観光客で賑わっていた。以前はこのような出店はなかったのであるが、海外からの観光客も多くゆっくりと楽しめるよう工夫している。外苑の駐車場には観光バスが駐車しており、東京紅葉ツアーの団体客で賑わうようになったことも理由ではないかと思う。先日訪れた六義園もそのツアーに含まれているとのことである。

2015年11月21日土曜日

六義園

六義園入口
大泉水

紅葉

 紅葉
 紅葉
 紅葉
 紅葉
 紅葉
 紅葉
 紅葉
藤代峠の説明
 藤代峠からの庭園
 池の鯉
 雪吊り
レストラン「もみのきはうす」
「もみのきはうす」入口
 レストラン内
ラザニアとサラダ、味噌汁
 
  11月下旬は勤労感謝の日があり連休になることが多い。今年も3連休になるが、初日は晴天に恵まれた。紅葉の季節でもあり東京六義園に出向いた。

  六義園は東京自宅から近いところにあり、今までも何度となく庭園内を散策している。江戸時代の柳沢吉保の下屋敷の跡を公園にしたものである。その庭園は各所の景色をミニチュア化したものという。例年だと、11月下旬は紅葉の最盛期であるが、今年は暖かい日が続いており、ようやく色づき始めたところであった。

  観光バスの団体客をはじめたくさんの見学者で銀座並みの混みようであった。やはり海外からの観光客も多く、30年ほど前の状況とは様変わりである。池を見下ろすように藤代峠がある。この峠は紀州の藤白坂をイメージして作られている。藤白坂との大きな違いは、風景の中にビルが入り込むことであろう。

  1時間ほど紅葉を楽しみながら散策し、この後神宮外苑近くのレストラン「もみのきはうす」で昼食をとった。このレストランで、イタリアモンツァのミケランジェロさんの息子さん、アンドレアさんが日本留学の中でアルバイトをしていると聞いていた。(http://tsukubanite.blogspot.jp/2013_12_01_archive.html#8421970483243714351)

  入ってすぐに調理場に彼がいるのが分かり、さっそくハローと声をかけた。ひげを伸ばし西洋人としての貫禄がついていた。特別マクロビランチにイタリア人シェフによるラザニアがあり、これを食べることにした。モンツァでも同じラザニアを食べさせてもらったことがあり大変おいしかった。(http://tsukubanite.blogspot.jp/2013_05_01_archive.html#9052661688347861906)

  食後、彼にまたつくばにも来てもらうよう話し、レストランを出た。神宮外苑の銀杏並木を散歩するつもりであったが、駐車場はたくさんの車で入れずあきらめて東京自宅に帰った。(http://tsukubanite.blogspot.jp/2013_08_01_archive.html#2142739862760244966)

2015年11月1日日曜日

フォンテーヌの森

 つくば自宅マンション
マンション玄関
すぐ近くの桜南小学校
 校舎と校庭
 鎮守の森と社
借りていた畑と鎮守の森
借りていた畑
増えているミント
梨畑
  
橋の表示
 花室川
 稲刈り後の田畑
シクラメンのビニールハウス
シクラメンの花
自生するコスモス
フォンテーヌの森
 レストランととや
マキストーブ店
キャンプ場カンバン
 キャンプ場駐車場
 バンガロウ
 テント 
 バーベキュー
ログハウス 

  パリから南約60kmの所にフォンテーヌブローの森がある。森の麓にバルビゾンという小さな村があり、ここはルソー、コロー、ミレーなどの芸術家が過ごしたところである。フォンテーヌブローの森の風景を描いたり、周辺の田園を背景に農民の姿を描いている。(http://tsukubanite.blogspot.jp/2013_12_01_archive.html#991979675027191752

  つくばには自然の中、散歩を楽しめるところがたくさんある。そのうちの一つとして、自宅から歩いて約1時間のところにあるフォンテーヌの森までの田園と森を往復するコースをよく散歩している。このフォンテーヌの森はフランスのフォンテーヌブローの森をイメージして名づけたものと思う。

  本日は秋晴れの気持ち良い天気、自宅マンションから歩いて出かけた。自宅のすぐ近くに桜南小学校があり、それを過ぎると大角豆(ささげ)地区の鎮守の森がある。鹿島神宮の小さな社が祀られている。正月には初参りに訪れている。

  この森を抜けたところが4年前まで借りていた畑である。地主に返した後どうなっているか気になっていた。行ってみると誰も手入れしていないようで、黄色い花のセイタカアワダチ草が巾をきかせている。その端には、植えていたミントがセイタカアワダチ草と競うように元気に育っていた。葉を触れると独特の香りがある。この土地は近くの大きな屋敷で住んでいる老夫婦が所有しているが、息子さんは都会へ出ているとのこと。今後どうなるのか他人事ながら心配である。(http://tsukubanite.blogspot.jp/2011_12_01_archive.html#5856650787813646566

  まわりは収穫の終わった梨畑である。まもなく花室川の土手に至る。その昔、ナウマン象がこの付近に生息していたという。化石が発見されている。9月の大雨で一部堤防が崩れかけて補修工事中であった。(http://tsukubanite.blogspot.jp/2015_07_01_archive.html#4814625913542152606

  フォンテーヌの森に至る田畑はすでに稲刈りが終わっている。その中にビニールハウスがあり、シクラメンが花盛りである。この冬に向けて出荷されるのであろう。また自生のコスモスが花をつけ秋そのものを感じる。

  森の中には、レストラン、マキストーブ店などあり、この店を通り過ぎてようやくフォンテーヌの森のキャンプ場に至る。テント、バンガロー、キャンピングカーなどで宿泊できる。日曜日であり大変な賑わいであった。親子の家族で出かけている人たちが多かった。バーベキューではたくさんの人々が楽しんでいた。

  帰りに気が付いたのであるが、途中にログハウスがあった。暖房はマキを使っているようで、家の周りはマキで覆われ、庭で男性がマキ割りをしていた。近くにマキストーブの店があるのが理解できる。帰りも1時間ほどかけて歩いて自宅マンションに戻った。午後3時ころにスタートし帰宅したのは5時過ぎであった。日が落ちるのが早くなり周辺はもう薄暗くなっていた。