
新仲見世からの東京スカイツリー2年前(http://tsukubanite.blogspot.com/2010_04_01_archive.html#7931194056098557159)、昨年(http://tsukubanite.blogspot.com/2011_01_01_archive.html)と2回にわたって浅草寺から建設中の東京スカイツリーの写真を撮っている。今年は初詣に来ていないこともあり、本日東京自宅に立ち寄った際、お参り方々完成した東京スカイツリーを今までと同じ場所から写真に収めた。
あいかわらず浅草は外国からの観光客も多くたくさんの人々で賑わっていた。昨年5月にドイツ人が我が家に滞在した時も、東京を案内するのはまずは浅草であった。お参りの後おみくじをトライしたが最初のおみくじは凶。もう一回トライしたがやはり凶。めったにないことでありかえって運があるのではと笑い話の一コマとなった。聞くところによると浅草寺はかなりの確率で凶が入っているとのこと。結構経験されている方がおられるそうである。
この東京スカイツリーを施工したのは大林組。五重塔の芯柱の技術を取り入れ、最新の鋼管技術との組み合わせで完成させたという。昔の匠の技術を生かせるところに日本の奥深い歴史を知る。
大林組といえば先週宇宙エレベーターを2050年までに完成させる構想を発表している。まだまだ夢物語であるが、実現のキーはロープの開発である。現状唯一可能性のある素材はカーボンナノチューブであり、特に単層カーボンナノチューブのロープの開発が期待されている。まだ糸状のものができつつある初期の段階でありその道のりは長い。喜ばしい話が少ない今の日本で元気を出せるプロジェクトとして具体化できないかと夢見ている。


