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昨日は朝から東京へ出かけ14時半前に職場に戻った。メールのチェックをし始めたとたんガタガタ揺れだした。しばらく様子を見ていたが今までのようにはおさまらない。ますます激しくなり危険を感じヘルメットをかぶり机の下に入った。引き続きゆれ続けたがひとまずおさまった時点で外へ出た。それでもまだ揺れていた。
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職場では現在設備の工事中であるが、事務所近くの工事中の設備の確認に向かった。途中建物外に設置された貯水槽が破損し水が漏れ出している。早速その担当にそのことを伝えて設備に着いた。上部開閉扉のガラスが壊れた以外は外見上問題はないようである。ただ、設置したばかりのパイプ類の漏洩はこれから再度確認が必要でその旨担当には伝えた。
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この途中、職場全体の避難通達があり、指定された広場に集合した。怪我なく全員が避難していることを確認し、成り行きを見守った。その後何度も大きなゆれがあり、建物の上層部に設置している設備が今にも落下しそうである。
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2時間ほどたったであろうか。ようやく大きな揺れも少なくなり、建物に入ってもよいが30分以内に退去し帰宅するようにとの決定で16:30ころには帰宅することになった。
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自宅へ電話、メールするが送れない状況。帰宅途中ようやく妻からメールが届き、家の中はぐちゃぐちゃになっているとの情報。帰ってみると、額縁、ガラスの入った飾りなど落下し破片が散乱していた。ガラスなどの危険なものだけ掃除して、電気もガスも水もない状態でろうそくと懐中電灯の明かりの中で、カセットフーでインスタントラーメンともちで夕食をとった。
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情報が取れない状況であったが手回し発電ラジオを探し出しようやく大地震の内容が分かってきた。停電が続き何も出来ないので早くベッドに入ったが、夜中ずっと余震が続き船のなかで寝ているようで熟睡は出来なかった。
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朝方にはようやく電気が回復、それと同時に水、ガスも回復した。家の整理はまた時間をかけてゆっくりとやっていくことにし、今はとりあえずは普通の生活が出来ることでよしとの気持ちである。
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それにしても大変な被害と共に福島原発の事故が心配である。チェルノブイリとは条件は違うにしてもすでに炉心溶解が始まり何とか爆発を防ぐために冷却蒸気を外へ出すことにより耐えている状況ではないかと思う。とするとすでに放射線物質は今までに経験したことのない量が放出されているのではないか。正式な発表は後づけ小出しのようで要領を得ないが一番気になることである。





