2014年6月10日火曜日

ゲビッター(嵐)

アパート近くの通り(倒木で通行止め)






  昨夜11時ころから約1時間、稲光とともに嵐がデュッセルを襲った。台風以上の雨と風であった。本日のニュースではデュッセルからエッセンにかけて竜巻が発生したようだとの報告である。十数人の死者とたくさんのけが人が出ているという。

  日本でも2年前つくばで大きな竜巻被害が出ている。もともとアメリカの災害と思っていたが、最近では日本、さらにはヨーロッパでも起こることがはっきりしてきた。

  妻は朝から友達と会うため出かけたが、すぐに戻ってきた。嵐の影響で市内の鉄道、バスがストップしているためである。道も倒れた木々で通れないところが多く、その倒木の下敷きになり車が壊れている。市内の回復にはしばらくかかるようである。

2014年6月5日木曜日

ネアンデルタール

ネアンデルタール原人像
博物館

  デュッセルドルフから東15kmのところにネアンデルタールがある。この付近は石灰の鉱山で有名なところでもある。この鉱山から原人の骨が発見されネアンデルタール原人として世界に名を知られるようになった。

  日本からの友達の最後のリクエストはネアンデルタール訪問であった。本日正午、ホテルをチェックアウトして昼食をホテル近くの菜食カフェ、Satt Gruen でとり、そのあとネアンデルタールを案内した。

  昔の原人像はそのままであったが、博物館は新しく立て替えられ展示も美しくなっていた。また説明も各展示ごとにヘッドホーンを繋ぐと説明されるようになっていた。人類がアフリカから発生し、その後世界に広がって行った過程と人類の発展の歴史が展示されていた。

  この近くは森が広がりワンデリングするには最適の場所であるが、夕方にはデュッセル空港から帰国することからそのまま博物館を後にした。

  そして飛行場まで送り、無事友達は帰国の途に着いた。お土産に有名なハイネマンのバウムクーヘンを持って帰ってもらった。トラブルもなく過ごせて安堵している。

ネアンデルタール

ネアンデルタール原人像
博物館
  デュッセルドルフから東15kmのところにネアンデルタールがある。この付近は石灰の鉱山で有名なところでもある。この鉱山から原人の骨が発見されネアンデルタール原人として世界に名を知られるようになった。

  日本からの友達の最後のリクエストはネアンデルタール訪問であった。本日正午、ホテルをチェックアウトして昼食をホテル近くの菜食カフェ、Satt Gruen でとり、そのあとネアンデルタールを案内した。

  昔の原人像はそのままであったが、博物館は新しく立て替えられ展示も美しくなっていた。また説明も各展示ごとにヘッドホーンを繋ぐと説明されるようになっていた。人類がアフリカから発生し、その後世界に広がって行った過程と人類の発展の歴史が展示されていた。

  この近くは森が広がりワンデリングするには最適の場所であるが、夕方にはデュッセル空港から帰国することからそのまま博物館を後にした。

  そして飛行場まで送り、無事友達は帰国の途に着いた。お土産に有名なハイネマンのバウムクーヘンを持って帰ってもらった。トラブルもなく過ごせて安堵している。

2014年6月2日月曜日

ローレライ

 

ワイン醸造所フォルラート城

フォルラート城とぶどう畑

フォルラート城付近のぶどう畑

リューデスハイムの港

リューデスハイムの路地

ローレライ絶壁の上にあるホテル 

ホテルからの光景

ローレライ付近のライン川

ホテルからの光景

ローレライを通る列車

  ヨーロッパ三大ガッカリものの一つがローレライである。ちなみにあと2つは、ブリュッセルの小便小僧、コペンハーゲンの人魚である。実際現物を見てみると期待していたほどものではないとの印象を持つ人が多い。ローレライもただ絶壁があるだけで面白くもない。

  日本からの友達はすでに電車と船でローレライを見てきている。本日はライン川に沿ってドライブして案内した。まずはラインガウで有名な白ワインの醸造所を訪れた。フォルラート城という昔の城がそのまま醸造所となっている。その周りにはぶどう畑が広がっている。この醸造所にはレストランがあり昼食をとった。ワインの販売もしており友達はお土産に白ワインを購入した。

  ブドウ畑を見ながら近くの観光地リューデスハイムに立ち寄った。観光船の港でもある。有名な路地にはたくさんの観光客でにぎわっていた。友達はロープウエイで近くの小高い山に上りライン川、ぶどう畑の光景を楽しんだ。

  そしてローレライの絶壁の上にあるホテルに着いた。ここの絶壁からの眺望は絶景である。景色を堪能した後、ホテルのガーデンで休憩した。ケーキをとったが、ドイツのケーキは量が多くおなか一杯になった。夕方でもあり夕食代わりになってしまった。


2014年5月31日土曜日

クレラーミュラー美術館


クレラーミュラー美術館入口

正面

ゴッホ「桃の木」

ゴッホ「夜のカフェテラス」

ロダン「うずくまる女」

ビアーガーデン


  日本からの友達の希望がありゴッホを鑑賞することにした。オランダの森の中にある美術館、クレラーミュラー美術館を久しぶりに訪れた。森の入り口には車の列、入場券を買い求める長蛇の列を見て驚いた。以前は何の手続きもなしで森に入れた。要領が分からなかったが、美術館に入る入場券とともに森に入る券も必要とのこと。おまけに車の入場券も買わされた。

  森の中はサイクリングする人が多い。オランダはどこでも自転車専用道路が整備されておりサイクリングを楽しむ人が多い。昔と変わらず美術館近くに駐車場があり車を置いて見て回った。

  東京自宅にはゴッホの「夜のカフェテラス」の絵が飾ってありその本物に再度出会うことになった。また駐在時代、フランスはアルルを訪れた時に見た桃の木畑を連想させる絵などゴッホを中心に興味深く見て回った。友達もゆっくりと鑑賞し楽しんでいた。最後に庭園のロダンなどの彫刻を鑑賞し、美術館を後にした。

  デュッセルに戻り夕食は駐在時代住んでいた近くのドイツレストランでとったが、夏場となり庭でのビアーガーデンとなっていた。ホワイトアスパラの季節であり、やはりアスパラを食べた。バルベックのレストランに比べて固い感じであったがやはり美味しくいただいた。 

2014年5月30日金曜日

オルガンコンサート

Auferstehungskirche(駐在時代近くの教会)

バイオリン(Gabriele Nussberger)と

オルガン(Andy Oppenkowski)のコラボ

オルガン独奏(Markus Hinz)

オルガン独奏(Johannes Geffert)

https://www.youtube.com/watch?v=sxIn-dcT6f0

オルガンの鍵盤

  駐在時代住んでいた近くの教会で eine langelange Orgelnacht (長い長いオルガンの夜)と称してコンサートが開催された。長い長いの表現を使っているのは午後8時から夜中1時まで延々と演奏するためである。この教会のパイプオルガンを制作した会社が設立後100年になり、その記念コンサートとして催された。

  午後8時から聴いたが、まずはオルガンとバイオリンのコラボであった。そのあと演奏者は順次変わりバッハ、ヘンデルなどのオルガン曲が続いた。去りがたかったが明日の予定もあり午後11時でその場を離れた。そのあと、ハープとのコラボ、合唱などの曲が続いたようだ。

  教会の中でのオルガンの音は特にその低音が地響きのように聞こえる。他の楽器では味わえない響きである。演奏者はオルガンの有名な名手ばかりという。途中で帰ることになったが、入場料はわずか12ユーロで十分に堪能させてもらった。

2014年5月29日木曜日

ケフェラール

門前町ケフェラール

 

教会内部(ミサが終わって)

パイプオルガン

  本日はキリスト昇天祭で休日である。バルベックに日本からの友達とホワイトアスパラを食べに出かけた。早く着いたので、その北10kmのところにあるケフェラールに立ち寄った。途中には白いビニールカバーで覆われたホワイトアスパラの畑が見える。

  ケフェラールはドイツ、オランダ地区のカトリックの本山である。門前町として教会周辺は土産物店が多い。ちょうどミサが終わったところでオルガンが奏でられていた。すごい音響である。教会の中はローマバチカンを小さくまねをしたような色彩豊かな様式になっている。オルガンの演奏が終了するまでゆっくりと音響に聞きほれた。

  お昼にはバルベックでホワイトアスパラを食べた。友達も今までに食べたことのない美味しさと喜んでくれた。夕方にはデュッセルに戻り市内を案内、夕食は駐在時代住んでいたところの近くのビール醸造所でとった。友達はアスパラとともにビールも楽しめたようだ。