2015年5月28日木曜日

ボストン美術館

 美術館玄関
大通り側入口 
 内部中央の間
 東北大地震津波の説明
福島原発事故の説明 
 津波のビデオ
津波被害の写真 
 冬の一本松
北斎展

展示状況
 神奈川沖浪裏
浮世絵の出来るまでの展示 
凱風快晴 
 山下白雨

尾州不二見原
 本所立川
武陽佃島 
 遠江山中
江都駿河町三井見世略図 
 深川万年橋下

甲州三島越
下野黒髪山きりふりの滝
武州千住
 吉野のさくら
東海道程ケ谷
江戸日本橋

淀川
渡月橋
牡丹に蝶
美濃養老の滝
錦帯橋
袱紗唐獅子絵
フランス印象派室
セーヌ川(ルノワール)
大運河(ベニス、ルノワール)

子供とパラソルの女性(ルノワール)
岩石の山(ルノワール)
峡谷(ゴッホ)
ゆりかごを揺らす女性(ゴッホ)
干し穀物(モネ)
春のセーヌ川(ジベルニー付近、モネ)
睡蓮(モネ)
睡蓮(モネ)
ルーエン(モネ)
ルーエン(モネ)
絶壁の漁師小屋(モネ)
ポプラと草原(モネ)
冬のセントデニス(モネ)

アイネイアス神(ティエポロ) 
日本室 
 日本室

 天心園
 
 日本庭園

 日本庭園
見学する子供達
 駐車場で子供達を待っているスクールバス
  ボストン美術館は2度目の見学である。前回は仕事で来ていたため空いたわずかな時間を利用しての急いだ見学であった。今回は2日にわたってゆっくりと見て回った。

  入って最初に目についたのは、東北大震災の津波と福島原発の事故の展示であった。ビデオと写真で説明しており、津波の恐ろしい現実と、原発事故の放射線による汚染状況を世界の人々に知らせる場として使っていた。特に原発事故の今後の成行きを憂慮しているようであった。

  昨年上野の森美術館で開催されたボストン美術館北斎展は長蛇の列で断念した。今回ちょうど特別展として開催しており、上野のような大変な人出ではなくゆっくりと鑑賞することが出来た。

  富嶽三十六景を中心とした北斎の有名な浮世絵がずらりと展示され、浮世絵の醍醐味を味わうことが出来た。鎖国時代の日本文化の一つであるが、その芸術的価値は最初は日本よりもヨーロッパで認められ、今その価値は世界で共有されている。現代の漫画文化も同じような位置づけではないかと思う。

  そして常設展示は世界美術の宝庫でゆっくりと見て回ったが、やはりもっとも興味を持ったのはフランス印象派の絵画であった。ルノワール、ゴッホ、モネなど十分に堪能した。またイタリアのティエポロの絵画も展示されていた。ティエポロ作の壮大なドイツ・ビルツブルグのレジデンスの天井画を思い出した。日本室にも立ち寄り、仏像などを見て回った。美術館建物の横には天心園がある。これは岡倉天心がこの美術館の東洋部長をしていた時の功績を讃えて日本庭園として造ったもの。枯山水のコンパクトな庭園であった。

  世界からの多くの見学者でにぎわっていたが、その中に子供たちの団体見学者も多かった。教育の場としても利用されているようだ。外へ出てみると駐車場にはたくさんのスクールバスがこの子供たちを待っていた。

2015年5月26日火曜日

ボストン

 ボストンのアパート(2階に宿泊)
 アパート近くの花(つつじと思われる)
 ハーバードアヴェニュー(路面電車は中心部では地下鉄)
 保育園児の散歩(先頭の女性がロープで誘導)
 近くの公園(野球場)
 レッドソックスの本拠地
 バークレー音楽大学
 ボイルストーンストリート
ニューバリーストリート

  今、アメリカはボストンに来ている。一度仕事で10日間くらい滞在したことがあるが、今回は観光目的で6月下旬までの約一か月滞在の予定である。インターネットで予約したアパートに住んでいるが、このアパートはボストン市内南のハーバードアヴェニュー近くにある。アパート近くの庭にはつつじと思われる花が満開である。煉瓦の建物が多いここボストンであるが、その煉瓦との調和がとれている。気候は初夏の雰囲気ですがすがしい気分である。

  このハーバードアヴェニューには地下鉄 Green Line が走っており、中心部に行くには便利である。地下鉄といってもこのあたりは路面電車であり、中心部で地下に入っていく。

  途中には、大リーグのレッドソックスの本拠地、フェンウェイ球場もある。6月初めの週はここでレッドソックス主催の野球が開催されるとのことで観戦に行く予定である。

  中心部に入るとバークレー音楽大学、プリューデンシャルビルなどあるバックベイ地区となり、ここにはボイルストーンストリート、ニューバリーストリートなどに有名店が連なる街並みとなっている。ニューバリーストリートでは駐車違反をチェックしている女性(写真、赤いブレザー)を見かけた。中年の女性であるが赤いユニフォームの衣装が鮮やかであった。アイパットを持ち仕事をこなしていた。日本の旅行社であるHISもこの通りにある。

  日暮れは8~9時ころでアパートに戻ると9時が過ぎていることになる。ボストンのみならずウイリアムズタウンも含めて他の場所にも行く予定である。