2014年12月9日火曜日

モンブラン

モンブラン

ソシュールとバルマの銅像

ソシュールとバルマの銅像

シャモニー中心街


シャモニー駅

シャモニー駅

シャモニーを走る列車


  車でリヨンからイタリアへ入る途中シャモニーに立ち寄った。駐在時代にはイタリアからモンブランの長いトンネルを抜けてシャモニーに来ている。この時、今も記憶に残る出来事があった。

  それはヨーロッパで初めて車のタイヤがパンクしたことである。駐車場がいっぱいで雑草のところに置いたところ、金属のとがったものが突き刺さりタイヤ自体が破損してしまった。トランクの荷物を全部取り出し、スペアタイヤと交換した。次の日ジュネーブのガソリンスタンドでタイヤを購入しようとしたが、大きなサイズの在庫がなく入荷には1週間かかるという。仕方なくスペアなしで走り続けることにした。幸いその後トラブルなく帰ることが出来た。

  この出来事は夏場に訪れた時の話であるが、いままではいつも夏場の訪問であり今回初めて冬場のシャモニーを経験した。雪は少しある程度でこれからが本格的な冬シーズンのようである。シャモニーからのモンブランはアルプスの最高峰だけあって雄大な姿をいつも見せている。初めて登頂したというソシュールとバルマの銅像のある中心街はたくさんの観光客でにぎわっていた。

  喫茶店でお茶を飲み休憩の後、シャモニーを離れてイタリアのモンテローザの麓に向かった。

2014年12月7日日曜日

シャンブールシー

門からのアプローチ
邸宅
 庭園
木の化石
貝の化石
 魚の化石
アフリカ、アジア工芸品
金属製人形
アクリルペインティング
飼い猫
サンジェルマン教会
合唱隊
 
サンジェルマンのイルミネーション

車の洪水(凱旋門)
シャンゼリゼ通りイルミネーション



シャンゼリゼ通り
 セーヌ川
 
セーヌ川前のホテル
 
  本日は妻の友達が住んでいるパリ郊外西25km位のところ、シャンブルーシーに出向いた。友達は日本人であるが、ご主人はフランスとドイツのハーフとのこと。すでにお子さんは家を出られ大きな邸宅で夫妻で住んでおられる。

  広大な敷地で門から玄関までのアプローチを車のままで入り、玄関前に駐車した。ご夫妻で迎えてくれた。ご主人はエンジニアということで話が通じるものがあった。いろんなものを集める趣味を持っており、家の至る所に収集物が展示されている。

  その中身は、アフリカの民族人形、東洋・東南アジアの工芸品、そして何と言っても化石がすごい。美しく装飾品として加工されていた。このほかご両親制作のアクリルペインティング、金属人形なども飾ってあり、ちょっとした博物館のようであった。

  昼食をごちそうになり、持参したパソコンで写真を見せるなどして夕方まで過ごした。ご主人は若いころ、つくばの研究施設に在籍したとのこと。この大邸宅とは比較にならない小さな我が家ではあるが、ぜひともつくば自宅にも来ていただくよう伝えた。

  昨日は、ドイツアーヘンから車でパリに入り、そのまま直接ベルサイユ宮殿に近いセーヌ川前のホテルに着いた。チェックインの後夕食をパリサンジェルマンにある蕎麦円でとるため車でまた出かけた。

  ホテルからパリの中心までは20kmくらいであるが市街地に入ったとたん大渋滞の中に入り込んだ。ナビの示すままに走ると結局凱旋門を案内している。車の洪水でわずかづつしか進まない。結局サンジェルマン近くの駐車場に着いたのは2時間後であった。

  夕食を済ませた後、サンジェルマン近くを散歩した。教会ではクリスマスマーケットにたくさんの人出であるが、教会前では合唱隊の歌声が響いていた。周りのイルミネーションは青色LEDで飾られている。

  帰りはシャンゼイリゼ通りを通ったが、イルミネーションは昨年の青色から、白が主体のLEDに代わっていた。昨年の青の方が鮮やかでいいと思うが。昔の電球の時代よりはクリアーな白の感じであった。毎年のクリスマスの行事の中で、これからは毎年イルミネーションの色を変えるのか、それとも青色が不評であったのか知りたいところである。(http://tsukubanite.blogspot.jp/2013_12_01_archive.html#991979675027191752)

2014年12月5日金曜日

アーヘン

アーヘン大聖堂


マルクト


マルクト



アーヘン中央駅

マルクトのカンバン(駅前)

  アーヘンといえばカジノで有名である。駐在時代一度だけカジノの体験をしている。あっという間にコインがなくなってしまいそれで終わりにした。もう一回と欲を出すとおそらくギャンブルホリックになるのだろう。そしてクリスマスシーズンにはマルクトも訪れ、グリューワインを味わっている。

  本日は朝、車でベルリンを出て夕方にはアーヘンに着いた。アーヘン駅前のホテルに宿泊、そこから歩いてアーヘン大聖堂のマルクトを散策した。駐在時代と同じようにたくさんの人がグリューワインを楽しんでいた。

  これから10日間にわたってドライブ旅行の予定である。明日はパリに向かう。

2014年11月25日火曜日

GENDARMEN MARKT

クリスマスマルクト入口

フレンチドム



コンツェルトハウスベルリン


ドイツドム

舞台演奏

 

ユニクロの宣伝(路線バス)

  いよいよクリスマスシーズンに入った。ベルリンも各広場にクリスマスマルクトが賑わいを見せ始めた。先日レンタカーを返しに旧東ドイツ中心街ベルリンミッテに行ったとき、コンサートハウス、フレンチドム、ドイツドムで囲まれたGENDARMEN広場に立ち寄った。その時はまだクリスマスマルクトの準備中であった。

  本日再び来てみると、すでに人々で賑わっている。今までクリスマスマルクトには特に囲いはなく自由に見て回れるところばかりであったが、ここは広場を囲い入場料を1ユーロ徴収していた。それでもたくさんの人が入場し、舞台の演奏、グリューワイン、ブルストなど楽しんでいた。

  近くの通りでは路線バスが走っているが、何とユニクロの宣伝で飾られたバスにもお目にかかった。電気製品では韓国、中国の製品が幅を利かせている時代であるが、衣料分野ではHMなどとともにユニクロも知名度が上がってきているようである。

  毎年のことであるが、12月24日のイブまでクリスマスでヨーロッパは盛り上がる。今年はベルリン、ドレスデン、ライプチッヒなどのマルクトを楽しみたいと思っている。

2014年11月22日土曜日

トラバント

旧東ドイツ製 トラバント

  旧東ドイツの国民車トラバント、今では生産はしていないが本日ベルリンの目抜き通りで久しぶりにお目にかかった。東京の銀座に相当する、Kurfuerstendam からWittenbergplatz の街並みには一番のデパートKaDeWe、KARSTAT、電気店SATURN、衣料店Peek & Kloppenburg、Benetton、皮製品のPICARD、BALLY、陶器のMEISSEN、Rohsenthal など有名店がずらりと並んでいる。今年春開店したUniqloはBenettonの向かいに位置しており、大変な人盛りであった。この通りをデモンストレーションしていた。

  トラバントは現在クラシックカーの中でフォルクスワーゲンの旧ビートルに次いで人気が出ているという。そのファンクラブのデモンストレーションであった。10台くらいのトラバントが連なって駆け抜けていったが、最後の1台だけ信号で取り残され写真におさめることが出来た。東西ドイツの統合時にはこのベルリンではたくさんのトラバントが走っていた。今ではマニアだけが愛好する車となりかえって価値が上がっている。

  これからも歴史を伝える産業遺産としてドイツでは愛されることであろう。

2014年11月19日水曜日

蕎麦雑炊

蕎麦雑炊

(右雑炊、左レンズ豆、上右キヌア、上左アマランサス)




サラダ冷麺

Bitbugerノンアルコールビール

  ドイツ生活30年というベルリンに住んでいる妻の友達がアパートに来訪した。デュッセルドルフ時代に友達になりその後も交流がある。美術関係の仕事を持ちながら、食べることにも大変興味があり、いろいろ工夫をして生活しておられる。本日はその内の蕎麦雑炊を紹介してくれた。

  お昼前に台所に入り妻と一緒に料理を開始、1時間くらいで雑炊が出来た。添え物としてポテト風レンズ豆がついている。ふりかけとしてアマランサスとキヌアをかけさっそく食したが、ポンズを加えるとさらにおいしく食べられた。水炊きの後のお米の雑炊と同じような味わいである。おいしいのみならず、蕎麦、アマランサス、キヌアは、白米だけよりもすばらしい成分が含まれていると強調されていた。

  昼食の後、写真、ビデオなど見ながら過ごしているうちに16:00頃には暗くなり、あっという間に夜になった。夕食も一緒にとることになり、さっそく妻が日本から持ってきていた材料でサラダ冷麺を作った。ドイツ製ノンアルコールビールで乾杯した。蕎麦雑炊の材料はすべてドイツで購入したものであるが、冷麺は日本製。お友達は久しぶりの日本製冷麺の味をあじわった。

  

2014年11月16日日曜日

晩秋のベルリン

アパート前の大通り (Otto-Suhr-Allee)



シャルロッテンブルグ庁舎

アパート前の大通り (Otto-Suhr-Allee)

(右庁舎、突き当りがシャルロッテンブルグ宮殿)
 滞在しているアパート(最上階)

アパートベランダからの晩秋風景



ベルリンコンサートハウスとフレンチドム

(クリスマスマルクトの準備)

  この11月からベルリンに滞在している。今回はある人からの紹介でアパートを借りることになった。 ベルリンオペラ関係の方であるが、本宅とは別にベルリンでの仕事用に確保しているという。いつもは世界を駆け巡っており使わない日が多いということで貸すことにしているもの。来年の1月下旬まで滞在の予定である (http://www.villa-zsuzsa.de/galerie/opera-apartment-berlin/)。

  今までベルリンは春と夏の季節にホテルを利用して滞在してるが、今回初めて晩秋のベルリンを味わっている。アパート前の大通りすぐ近くにシャルロッテンブルグ庁舎があり、この通りの先800mには有名なシャルロッテンブルグ宮殿がある。アパートの回りの木々はすっかり落ち葉となり、また至る所の広場ではクリスマスマルクトの準備が進められている。日一日と寒さも感じる日々となっている。

  この春にもベルリンには1週間ほど滞在したが、このときはベルリン芸術大学に近いホテルに滞在した。今回はベルリンオペラに近い、歩いて10分ほどの場所でオペラハウスにはすぐに行ける。この冬のオペラシーズンも始まり、これからコンサートのみならずオペラも楽しみである。